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豊富に含む食べ物と必要量

ビタミンB12は、水溶性ビタミンの中では珍しく、唯一体に貯えることの出来るビタミンです。ビタミンB12の供給を極端に止めたとしても、貯えがあるのでビタミンB12が減少し無くなるまでに3年は余裕があるようです。


ビタミンB12は主に動物性の食品から供給されています。よほどの偏食(例えば、野菜しか摂らないベジタリアンのようは人や過剰なダイエットをされている人)しない限りは、普段の食事でビタミンB12が不足することはありません。


では、実際にどのようは食べ物(食材・食物)がビタミンB12を多く含む食品なのでしょうか?


最も多くビタミンB12を含む食品としては、しじみやあさりといった貝類。次にビタミンB12が多い食品は牛・鶏(主に、肝臓系の食材)。そのほかビタミンB12を含む食べ物としては、卵、ミルク、チーズといったものになります。


アルコールをたくさん飲む人や、アレルギー喘息の人は、ビタミンB12が重要なビタミンですので、ビタミンB12含有食品をなるべく摂るように心がけるか、サプリメントでビタミンB12を摂取した方が良いでしょう。高齢者の方などは、ビタミンB12の吸収が悪い人が多いですので、注射などでの摂取が望ましいでしょう。


一日あたりのビタミンB12の摂取量は、成人2.4mcg(妊娠女性2.2mcg 授乳中は2.6mcg)、幼児0.2~0.9mcg、小学生1.3~1.6mcg、中高生2.1~2.3mcg、です。


ビタミンB12はビタミンCや葉酸と一緒に摂取すると効果的です。また、過剰摂取しても過剰症などはないとされております。ビタミンB12の過剰摂取での副作用としてはニキビ状のものが出来たという報告がありましたが、それ以外は特にありません。

ビタミンB12

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